商業出版支援

出版成功者の声

飯山晄朗 様 『いまどきの子のやる気に火をつけるメンタルトレーニング』秀和システム
※2016年12月現在、第17刷まで重版。
続刊と合わせ9万部以上の大ベストセラーとなっています。

▶コンサルティングが的確で、出版に対する意欲も引き出してくれました。
私はメンタルトレーニングコーチ、経営コンサルタントとして仕事をしていますが、一生に1冊は本を世に出してみたいという夢がありました。しかし、北陸金沢に住んでいる関係上、ほぼ東京に集中している出版社とのやり取りで不利になるのではないか?という不安がありました。そんな中でこの商業出版支援の存在を知り思い切って応募してみました。この時のコンサルティングが的確で、出版に対する意欲も引き出してくれました。そのおかげで企画書の作成もスムーズにいき、出版社からもお声をかけていただくことができました。そうです!商業出版が実現したのです!!現在では第6刷(2015年10月現在)まで重版になり、講演やセミナー、企業研修などの講師依頼も後を絶ちません。本当に素晴らしい人生になりました。ありがとうございました!!

小林 一行 様 『なぜ一流の男の腹は出ていないのか?』かんき出版

▶コンテストに応募した私を粘り強く指導していただいたおかげで、最終的には2冊出版する事ができました。
以前から「本を出したい」と強い思いがあり、出版記念セミナー等でお会いした編集者の方に企画書や原稿草案などお渡ししておりましたが全く出版には至りませんでした。その中でアンテレクト様の出版企画コンテストを通じて樺木様のアドバイスを頂き、「著者が書きたいことでなく読者が読みたい事」などいくつか視点を教えていただきましたが、なかなかそれを表現する事ができずなかなか出版には至りませんでした。しかし何度もコンテストに応募した私を粘り強く指導していただいたおかげで、最終的には2冊出版する事ができました。個人では絶対に出版する事はできませんでした。また出版後のビジネスへの展開等もきめ細かくご指導いただき本当に感謝しております。この2冊の本の出版をきっかけにこれまで7冊の本を出版し、中でも「なぜ一流の男の腹は出ていないのか?」(かんき出版)は10万部を超えるベストセラーとなり、私のビジネスも大きく飛躍しました。 このきっかけとなったのも、この出版企画コンテストのおかげです。本当に感謝しております。

植木 ゆかり 様 『一流の人の歯は、なぜ白いのか?』自由国民社

▶確実に導いてくださる指導力とやさしさ、さすがプロのコンサルタントの方だと、しみじみ感じました。
この度は、夢にも思わなかった「本」の出版を現実に導いて下さり、本当に有り難うございました。初対面にもかかわらず、機関銃のようにしゃべり続けた私の支離滅裂な話の内容を、クールな顔で「カタカタ・・・カタカタ・・・」とアッ!という間に本の目次を作り上げて見せられた時、私がどれだけ驚いた事か・・・それから実際の行動に移るまでの時間もかかりましたが、その間も常にポジティブな言葉で励ましてくださった事に本当に感謝しています。決して目標をあきらめさせず、本人のペースにあわせて、確実に導いてくださる指導力とやさしさ、さすがプロのコンサルタントの方だと、しみじみ感じました。この与えられたチャンスに感謝して、今後もがんばっていきますので、これからもどうぞ御指導の程よろしくお願いいたします。

ナタリー ユエン 様 『「東の大富豪」の教え ユダヤを超える「成功の本質」』経済界

▶何度か企画書をブラッシュアップできたことを考えると、すぐに参加を決めたことは正解でした。
講師の樺木先生からツイッターのフォローをいただき、それがきっかけで「出版コンサルティング」なるものを知りました。以前から本の出版には興味がありましたが、忙しさにかまけてなかなか自分で調べたり公募に応募する、というような行動に至っていませんでしたが、その後、以前から関心のあった週末起業フォーラムにも入会し、これを機会に本格的に取り組んでみようと思ったことから、出版企画コンテストに参加させていただきました。何度か企画書をブラッシュアップできたことを考えると、すぐに参加を決めたことは正解でした。樺木先生は「新人発掘に特化している」「応募しやすいよう、あえて完全成果報酬型にしている」というところに大きな信頼を感じました。出版に関して何の実績もない新人著者候補である私たちを信頼してくれているとさえ思いました。また、週末起業フォーラムという会員組織のバックアップにも大変魅力を感じました。出版をきっかけに、本の内容に関するカウンセリングやコンサルティングなど、新しいビジネスを模索中です。

片平 悦子 様 『たった3センチで人生が変わる座り方』朝日新聞出版

▶出版に関して知識が何もない状態でしたが、無事に自著を出版することができました。
「出版に関して、知識が全くない」「どうしたら出版できるのかが、皆目見当がつかない」「コンテンツをどう作ったらいいかわからない」出版に関して、そんな何もない状態でしたが、無事に自著を出版することができました。きっかけは講師の樺木氏に紹介いただいたことです。このサービスを知って、すぐに参加を決めました。紹介ということもあって安心して参加できました。よい経験ができたと思っています。本を出したところで、さっそく取材を3件ほどいただきました。多くの人に自分の知識や想いを知ってほしいと思っていましたので、それが出版や取材の形で実現できたことは、本当に嬉しいことです。

三木 崇 様 『わが子が自発的に1.5倍勉強する方法』自由国民社

▶まさに経験してみないとわからない境地にいたったと実感しています。
自分の名刺を作った時に、名刺を渡しても「何をしている人かわからない」と言われて困りました。その時、名刺代わりに「本があります!」と言えれば、もっと楽に自分のことを知ってもらえるのにと思いました。それが出版を決意したきっかけです。こちらでお世話になったのは、銀座コーチングスクールや週末起業フォーラムで学んでいたからです。やはり安心感がありました。出版したことで、今まで学んだことをまとめることができました。これをどのように生かしていくかは、これからの課題です。ただ、そんなことを考えるようになったことそのものが、ステージが一段上がったということを意味していると思います。まさに経験してみないとわからない境地にいたったと実感しています。

阿部 美穂 様 『モンキー・D・ルフィの「D」はドラッカーだった』経済界

▶出版など夢のまた夢、著者は雲の上の人と思っておりましたが、この講座に参加したことで達成がより近くなったことを実感しています。
案内を見て、すぐに、決めました。心沸き立つ思いで、直感で決めましたが、四半世紀に渡り地道にやってきた仕事の経験を、出版という形で伝えることができ、感謝しています。書籍を出したことで、著者同志の人脈も広がり、また、さまざまな分野のエキスパートの方々からよい影響をうける機会にも恵まれるようになりました。最初は、出版など夢のまた夢、著者は雲の上の人と思っておりましたが、この講座に参加したことで、夢でなく、目標にできたことで、達成がより近くなったことを実感しています。

坂田 卓也 様 『夢をかなえる大人の家計簿』自由国民社

▶お客様に自分の考えを伝えるのに、自分の書いた本が役にたっていることを実感しています。
講師業を行っていきたいと思っていましたが、実績がなく、アピールができずに困っていました。そんな時、知人がこの企画で本を出版した話を、勢いのような感じで応募しました。自著を出したことで、プロフィールに著書を記入でき、格段に充実した感じがします。また、お客様に自分の考えを伝えるのに、自分の書いた本が役にたっていることを実感しています。

須田 稔 様

▶出版したことで、自分のビジネスの幅が広がっていくことを実感しています。
ライター、コンサルタント、コーチと複数の顔を持つ自分の仕事の領域をどうコラボレーションしていったらいいのかと悩んでいましたが、メルマガでこちらのプログラム知り、即応募しました。本業はライターですから、書籍執筆の実績が顧客への信頼度を高めてくれますし、新規顧客獲得のための有効営業ツールとなり得ると思います。何より、自分の名を冠した本を出すのが昔からの夢でした。出版したことで、企業研修の依頼なども入ってきており、自分のビジネスの幅が広がっていくことを実感しています。

間川 清 様 『うまい謝罪 ~5つの基礎と6つの応用技でマスターできる!』ナナブックス

▶出版実現のために強力なサポートをしていただきました。
出版という目標はありながら、それを具体的に進めていくためにどうしたらいいのか、きっかけや具体的に起こすべき行動がわかりませんでした。メールをチェックしていたら、メールマガジンで、出版企画コンテストの記事が配信されていたため、応募しました。最初は、出版企画コンテストというものを初めて聞いたので、どんなことをするのか。どのくらいの確率で出版が現実するのか、いままでにどんな実績があるのかわからず悩みました。しかし、仮にうまくいかなくても、企画書の講評を受けることができたり、出版のために必要な知識のセミナーを受けることができるなら損はないと考えて応募しました。実際は、的確な講評に加え、いろいろなアイデア出しのアドバイスをしていただいたり、人を紹介していただいたりと、出版実現のために強力なサポートをしていただきました。講師の先生のお力がなければ、出版にまでこぎつけることはできなかったと思います。最後まで粘り強くサポートしていただいた樺木先生と出版企画コンテストを 設けてくださった週末起業フォーラムに大変感謝しています。

藤井 正隆 様 『感動する会社は、なぜ、すべてがうまく回っているのか?』マガジンハウス

▶週末起業フォーラムの主催ということで、信頼でき、安心して参加に踏み切ることができました。
私は、商業出版支援から参加しました。講座では、出版の仕組みや留意点について体系的に学習できました。囲碁・将棋でいう定石定跡を知ることができました。さらに、出版後の展開まで視野に入れているところが、大変魅力的でした。実は、これまで複数の出版セミナーに出ました。しかし、なかなか出版に至ることができませんでした。世の中には、同様の講座やサービスがたくさんあります。しかし、中には不誠実な出版プロデューサーもいるようです。その点、こちらは週末起業フォーラムの主催ということで、信頼でき、安心して参加に踏み切ることができました。また、出版業界の問題点を踏まえたものである点も魅力です。参加させていただいて、本当に良かったと思います。ありがとうございました。

大野 晃弘 様 『サラリーマンだからできる月100万稼ぐ不動産投資法』あさ出版

▶信頼のおける団体のコンテストであったことなどが決め手でした。結果的には、大正解でした。
行動を起こさなければ何も始まらない。わかってはいるのですが悩んでいました。何より、仕事をしながら時間を作り、企画書が書けるかどうかが不安でした。ただ、信頼している先生たちのおススメもあり思い切って参加を決めました。他にも、参加者の出版率の高さや、過去の協力出版社の数が30社を超えていること、信頼のおける団体のコンテストであったことなどが決め手でした。結果的には、大正解でした。全く出版業界を知らない私に、商業出版支援では出版のための知識や実践のための手法を体系的に学ぶことができたこと、アフターフォローとなるゼミナールも、仲間が出版という同じ目標に向かっている姿を見てモチベーションの維持ができたのは大変心強かったです。おかげさまで、同時に2社からオファーをいただき、念願が叶ったことを大変嬉しくもあり、このような機会をくれた関係者の皆さまに大変感謝しております。

須田 祥充 様 『自作DVDで年商6500万円稼ぐ方法』マガジンハウス

▶初心者にも親切丁寧にアドバイスをいただき安心でした。このような機会がなかったら、私の夢は永遠に実現しなかったでしょう。
週末起業フォーラムで勉強していたのですが、出版企画コンテストというものがあることを知り、すぐに参加を決めました。提案先の出版社の多さと週末起業フォーラムのフォローがある点が魅力でした。初心者にも親切丁寧にアドバイスをいただき安心でした。このような機会がなかったら、私の夢は永遠に実現しなかったでしょう。ありがとうございました。

長瀬 教子 様 『実践 カイテキ介護─小学生にもできる!』自由国民社

▶コンテストに参加して、先生に、自分の中にあるものを引き出してもらいました。
本を出したいという思いは以前から強く思っていましたが、一体どうすれば出版できるのか、見当もつきませんでした。そんなとき、入会していた週末起業フォーラムのメルマガでこの講座とコンテストが紹介されていて、思い切って申し込みをしました。コンテストに参加して、先生に、自分の中にあるものを引き出してもらいました。そのおかげで、無事に出版にこぎつけることができたと思っています。途中は、ダメ出しの連続で、かなりつらかったです。でも、最後には3社から依頼をいただき、本人が一番びっくりしています。本当に先生に感謝です。

後籐 光正 様 『「2つの名刺」を持ちましょう』ナナブックス

▶自分で自分の可能性を閉じることなく、アクションをしてみて本当に良かったと思っています。
最初は「自分に書けるだろうか?書く内容をもっているだろうか?」悩んでいました。書きたいという気持ちと、書けるのか?という気持ちの揺れ動きもありました。やりたいと思いつつ、できない理由ばかり見ていました。そんな時、講座の案内のメールが送られてきて、思い切って講座に参加することを決意しました。その結果、出版のハードルが下がりました。いきなり出版社に向けて提出、ではないという点も大きかったです。仲間に相談しながら、つながりのある団体にまず提出というところが、アクションにつながりました。今では、自分で自分の可能性を閉じることなく、アクションをしてみて本当に良かったと思っています。自分に書けるかどうかは、自分でなく、相手が決めることですね。そして、自分の当たり前は、相手にとっては当たり前ではありません。また、サポート体制が充実していました。出版が決まってからも、講師の樺木先生に何度も相談させていただき、初めての経験でも乗り切ることができました。

仲井 圭二 様 『40代からの自分の人生を充実させる整理術』ナナブックス

▶企画書の添削を丁寧に行って頂いて、大変有り難かったです。
出版企画の書き方について学んだりしましたが、個人が出版社に企画書を送っても採用されるとは思えませんでした。また、出版を経験した方からは、最初は相当の持ち出しになると伺いました。そこで、金額的にも良心的で、サービスが行き届いていそうなこのコンテストに応募しました。参加した感想は、企画書の添削を丁寧に行って頂いて、大変有り難かったということです。自分一人では、ぜったいできなかったと思います。ありがとうございました。

伊庭 正康 様 『がんばらない仕事術』マガジンハウス

▶結果は大正解でした。特に、講師の先生の親身なアドバイスには感謝しかありません。
本は出したいものの「いきなり文章を送るのか?」「受付窓口はどこなのか?」など出版会社への持ち込み方法が全くわからず悩んでいました。グーグルで「出版コンテスト」で検索をしたところ、週末起業フォーラムのホームページにたどり着き、出版コンテストの存在を知りました。この手のサービスはいろいろあるのでしょうが、勉強会がある点と週末起業フォーラムへの安心感からこちらに応募しました。結果は大正解でした。特に、講師の先生の親身なアドバイスには感謝しかありません。親身さは想像していた以上でした。先生のアドバイスがなければ出版は実現しなかったと考えています。本当にありがとうございました!

川田 泰輔 様 『介護されていたのは、僕だったのかもしれない』経済界

▶これだけの数の編集の方が見てくれるなら、どなたかが理解してくださる気がしました。
私の経験やノウハウを多くの方に伝えたいと思っていましたが、ブログやメールマガジンでは広がりが少ないため、本を出版したいと考えていました。別の出版コンテストにもいくつか応募したことがあったのですが、うまくいかず、どうしたらいいか途方に暮れていました。コンテストでは、出版企画書を見てくださる出版社が実名で20社以上掲載されていたことが魅力でした。出版はご縁だと思いますが、これだけの数の編集の方が見てくれるなら、どなたかが理解してくださる気がしました。おかげさまで「出版決定」ということになり、大変嬉しく思っています。出版が決まったのは、すべて講師の先生のコンサルのおかげです。「著者、読者、類書」の3つのポイントのウチ、「類書との差別化」について深く考えた結果、本のコンセプトと、著者の立ち位置を180度転換しました。そのことが採用の決め手だったのではないかと思います。大変感謝しております。

鈴木 誠一郎 様 『うなずき力』ナナブックス

▶一度に多くの出版社の担当者に企画書を見てもらえることはありがたいと感じました。
出版したいという思いはありながら、どこに「企画書」や「原稿」を送付したらいいのかがわからず、直接出版社に送付しようとしていました。そんな矢先、出版企画コンテストというものがあることを知り、参加を決めました。一度に多くの出版社の担当者に企画書を見てもらえることはありがたいと感じました。コンテストでは、講師の先生から具体的なアドバイスをいただき非常に助かりました。本当にありがとうございました。

和田 栄 様 『ちょっと待った!! 社長!その残業代払う必要はありません!』すばる舎

▶同じように面白い企画を持ちながら、チャンスを掴めていない人がたくさんいると思います。
メルマガで出版企画コンテストを知り、すぐに参加を決めました。結果はともかく、間違いなく企画を出せると思ったために決断しました。講師の先生にブラッシュアップしていただき、さすがプロは違うと思いました。企画には自信があったのですが、こんなにトントン拍子に出版が決まるとは思っていませんでした。 チャンスをいただけて本当に感謝しています。 同じように面白い企画を持ちながら、チャンスを掴めていない人がたくさんいると思います。今回のような出版企画は、とてもよいと思います。

他にも多数の成功者がいらっしゃいます。
あなたのエントリーをお待ちしております!

出版企画コンテスト